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集団、組織的ストーカーの被害について 

=集団、組織的ストーカーの被害= 
最近、誰かにつけられている気配を感じる 
テレビを見ていたり、ラジオを聞いていたら、自分にまつわる話が出てきた  
自分が、よく買っていた商品が店頭に並ばなくなる 
近所の特定の人と、やけに出くわす 
等々 
日常での、こうした些細な出来事が多いと感じたら 
”気のせい”
で済まさないでメモをしたり、写真等取ってみたほうがいいと思います  
集団、組織的ストーカーの被害にあっていて付きまとい 
監視、盗聴されている可能性があります 

他にも、この被害の中には、常識で考えられない様な電磁波や、マイクロ波、超音波や低周波等を用いた、
”エレクトロニック・ハラスメント”
と言われる被害もあります 
電磁波は、人体的に無害とする学者が日本には多いですが 
コンクリートに囲まれた部屋の中にいる被験者に、聞こえるはずのない電磁波の音が聞こえたと言うアラン・フレイの実験の論文もあり、本当に影響がないものか不安になるところです 
また超音波、低周波では、照射範囲に入ると内耳痛、耳に膜が張った感じ、人の気配を感じる  心拍数、血圧の上昇等が言われていて  酷い人になると、頭痛、めまい、嘔吐等の症状まで起こすそうです 
最近、ブーン、キーン、ウィーン等がよく聞こえる  冷蔵庫のモーター音がやけに気になると言う人は 
ハイテク機器を使った嫌がらせを行っている連中が、それらを照射している可能性があり  その事によって、超音波、低周波等の音波周波が相位音が影響 (周波数の同じ波がいくつも重なると、大きく聞こえる様になる) して大きく聞こえているかもしれません 

また、これらの音声放送については  聞こえていると言う自覚がなくても、脳は活動し、精神状態に作用すると言う話があり   それによって、マインドコントロール、洗脳は可能であると  1949年、警鐘を促していた学者がいます(ハンガリー裁判) 
そんな事から、電磁波を照射する嫌がらせを受けている人の周辺の人間が  この音波によって、嫌がらせ行為を無意識に行っていると言う事も考えられます 
また、この音声を使って、もう一つ 思考盗聴システムと言われる機械があり、頭の中の音声を、放送出来ると言う話があります  
それによって、偶然と思わせる嫌がらせが可能となり、掲示板の被害内容にも  そうした書き込みがあります   
科学的には無理と言われていますが  人間の体内から放出される微弱な電磁波を測定する研究は進み  義手や義足という医療面にも応用されています 
自分には知識がないので、大きな声では言えない事ではありますが  しかし、社会的に見て  科学産業、軍事産業での開発研究は、民衆の面前にお目見えするようになる  何十年も前に作られているのが常です 
例えば、体内を超音波で映し出す、超音波検査機は   1985年から1990年頃に、産婦人科の導入が話題になっていたのを記憶しています  ところが、1975年には既に存在していて、五つ子を身ごもった母親の検査で  使われているのをテレビで見ました 
他にも2002年に、JR東海と三菱が共同開発し、超指向性音響システム「ここだけ」と言う機械を 発売しました 
この機械は本来人間の耳には聞こえない超音波を音声として聞こえる様に開発されたもので、 一定の場所だけに音声を放送する事が可能です 
この機械についても、20年以上前には原理が知られていて、試作品も出来ていたそうなのですが、  ノイズが走る、小型化、コスト面等の問題で、実用化、販売までに時間がかかったと言う事でした 

こうした事を見ると、私たちの知らない間に科学はどんどん進んでいて、  出来上がった試作品を悪用し、面白がって人体実験等を行う人間がいないとも言えないと  思うところです  
そうした事から、電波によって、意図的に幻聴を引き起こしたり、マインドコントロールは出来ないと言う常識や、思考盗聴システムは無いと言う常識  に逆に疑問を抱いてしまうところで、  そうした被害を受けている人間がいる可能性がある方を、私は信じている次第です  


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